ぐーがん・アスペッこ

アスペルガーな人に就けられる仕事
きょうは、「ではどの辺で当事者の好きなこと、得意なことを知ればよいか?」をまとめる。

アスペルガーな人は一般に社交性がない、これは小さいこどものうちに分かる特徴であろう。
社交性がない場合、10代、20代のうちは自分の体(の一部)を自慢するか、切った髪の毛を売って小遣い稼ぎするなどといった仕事が考えられるが、条件がきつかったり、または外国で探す必要があるだろう。
ちなみにワタシは、こんなことを知ったのは最近で、グラマーなボディでないし、これまでで一番髪を長くして、髪質の良かった10代でもパーマをかけたので、売ったことはありません。今思えば、売った場所が外国であれ、いいアルバイトになったと思います(笑)。

さて、脱線しそうになったので、こどものうちに大人が気づくことについて、もう1点述べる。
これは、こだわり、と言われるような、頻繁にやる行動である。
このこだわりは、一時期弱まることがあるが、根本的には無くならないものである。
従って、こだわり行動は、そのままの作業だけでなく、社会での需要が多い作業と照らし合わせ、置き換える必要性が出てくる。

一般企業への就職を目指す場合は、就職までに、目指す職種を決めておき、その職種に関する技能をある程度自信がつくまで身につけておいたほうがいいと思う。
途中で関連の仕事をする、という意見があるが、その仕事をして失敗したときに、萎縮して仕事をやる気が起こらなくなったケースがある。
中途半端になることは、劣等感を植え付ける原因にもなるので、避けるほうが無難であろう。

探して見つけた仕事をやるようになり、自分に向いている仕事かどうかを見極めるのに、勤続年数の目安では、20歳ごろに就職して職種を変えずに25歳を過ぎたときまで働けたならば、何とか向いている方であると考えたら気はマシだと思う。
もし、心が不安になれば、労力がいる動作を数日間一切しない生活をやってみるのもいい経験であろう。

基本技能をある程度身につけてから仕事に入ったという前提があれば。