ぐーがん・アスペッこ

内気であるがゆえに・・
昨日・きょう、続いた夏の巨大祭の喧騒を離れていた。
でも、外出の用事があり、体を動かしたりもしたょ。

さて、きょうの話題に移る。

ワタシたちアスペには、一般的に内気な性質がある。
その性質ゆえに、とくに未確定のうちは、世間では損をしている。
引きこもりに関するサイトを何件か見ていると、
実に、
「これ、ワタシじゃない?」
と、思うところが、面白いくらい、山ほどあった。

引きこもった原因が、高機能自閉症であるにもかかわらず、親や教師などの、(普通の文武両道者や体育会系の人を含めた)みんなと同じようにやれ、といった圧力が強く、おまけに、挫折経験が多く、やる気をなくしてしまったため、となるのだろうか。

そもそも思春期に入ったときって、自閉のある人は素直になることが多く、ほかの人のように巧く別のことをやる、というような考えにはいかない、ということに注目していただきたい。

従って、圧力が加わると、自閉のある人は萎縮して、ただでさえ内気な性質が、ますますひどくなる。
圧力、例えば、レベルの高い大学へ行け、という言葉が投げかけられたとする。
その大学の入学試験には、筆記試験がある、とする。
数科目ほど試験で課され、事前に勉強が必要となる。
受験勉強のため、社会的な交流をある程度犠牲にしなければならない。これが問題になる。
もし大学に入って卒業したとしても、その間に挫折経験が重なったり、生活に密着した技能を充分身についていない状態でいると、年齢的にも、さらに社会参加が難しくなっていく。
本人の本当の生活・作業能力が根無し草の状態で、大学に行け、と促していないだろうか?

ぶっちゃけ、入学試験の出題範囲は、あまり覚えておかなくてもいいことが多い。あるとしたら、『現代文』の敬語の使い方と、職場で役に立ちそうな『簿記』ぐらいであろう。
あと、料理の腕を磨く、といったところかな。
なんか花嫁修業みたいやケド。振り返ると、この面でやり過ごしていることが多いことに今、気がついた。


また、人(場合によっては動物なども)から一定の距離をとることを好む。

学校や職場では、人付き合いが重要になるので、見る人それぞれの距離のとり方が問題になる。

書き方がヘンになってしまったが、心にとどめておきたいこととして、挙げておいた。