ぐーがん・アスペッこ

相手に障碍をどう伝えようか?
こういう題になりそうな文を、しばしば書いている。

ワタシの一番の悩みは、障害者手帳がないので、何か仕事などをするときには、ほとんどの場合、健常者のフリをして世渡りしていかなければならない不便さをかかえていることである。
外では仮面をかぶっている。もろく、簡単に破れたこと数知れずの、仮面であるが、今の状態では欠かすことのできない道具である。

仮面をかぶっているというと、特撮ドラマなどの変身シーンに出てくるキャラクターになりきったように扮装するといった娯楽感覚をイメージさせる一方で、
最近のニュースで世間を騒がせる農産物や建物の偽装問題という、責任が重大で深刻なことを連想させる。
そういうことから、今世紀は本当のものや情報が高く評価され、残る世紀だという。
明確な証明方法をもたず、仮面をかぶって世渡りする者には、不便を強いられるだろう。

いざというときのために、これから出会うであろう世の人への、ワタシへのお願い事項を書いてみる。

”発達障碍があります。
 作業のスピードが速くありません。
 差が開いたときは、手伝ってくださるよう協力お願いいたしま す。”

こうして書くと、作業の速い人が求められてしまうのだろうか?

また、

”発達障碍があります。
 音声でのコミュニケーションが不得手です。
 何かありましたら、私だけに対して、または文をかいて、メッセージを伝えてください。”

少しマシになっているかな?でも何が原因で動作のスピードが遅かったり、音声コミュニケーション不得手だったりするのだろう?

動作のスピードが遅いことと関係するような障碍が、(おそらくこの障碍は、発達障碍とつながっているようである。)きょう、去年に行ったクリニックとは別のクリニックで受けた血液検査の結果で、おぼろげであるが、知ることができた。

この検査では、食物アレルギーはないとされた。
半年近く続けた食物制限の結果かな~?

それよりも、骨や関節などの運動に関連した部位に障碍があることである。これを先のフレーズとからめて、どう言い伝えたらよいのかな~?