帽子に思う
今、かつてでは考えられないほど、帽子をかぶっている人の姿をよく見る。
単に作業やファッションでかぶるというのに加え、昼間の強い紫外線予防といった目的がクローズアップされ、もはやブームを超えて受け入れられつつあるようだ。
割といろいろな形の帽子を目にする。中でも、つばの付いた帽子、今年はハンティングやキャスケットが人気の中心である。ワタシが持っているのは夏用の木綿のモノ、で、やはり、今からかぶれる、より厚手のモノが欲しくなるのである。
通気性の問題がある。ワタシには上に挙げた帽子のほかに、3つほど学生時代から持っている帽子があるが、もう頭が入らないものもある。ぴったり過ぎてもいけない。頭がむれない範囲で選ぶなら、夏用はやや大きめサイズのもの、冬用では通気性を確保できると思う程度でぴったりサイズでも構わない。結果的に頭の周囲がかなりでかくなっているものだから、サイズ選びには苦労する。
以前から、帽子をかぶり、友だちや知り合いに会うと必ず、めちゃ似合う、と褒められていたものである。そのころは、普段帽子をかぶって歩いている人というのは、ショートヘアでオシャレに人一倍敏感な人であるといったイメージを抱いていた。ショートヘアの時期が少なかったワタシは街中を歩くときに帽子をかぶることは滅多になかった。しかし、今では肩より長い髪の人でも堂々と帽子をかぶっている光景をよく見るようになった。この場合、似合わない、あるいは、画像のように、何か特定のイメージをまざまざと映し出す形の帽子は、普段向きではないようである。だが、今年の人気の中心のモノがなぜか最も様になる。
ついに、もっと気に入った帽子を増やそうという気になってきた。
通気性のある帽子をかぶっているときが、(例えば、あせものついたような)頭のことも気にならないのである。
*画像は、所有のスキャナでは拡張子が合わず、入れませんでした。(2005/11/04)