ぐーがん・アスペッこ

ミシン
ジッパー式の枕カバーが縮んで枕に入らなくなったため、家にあった布地で新たに枕カバーを作るのに、ミシンを使った。
ワタシの使用しているミシンは、縫い目の進行方向が手前から後へいくという、普通のミシンとは逆の方向に動くへそ曲がりなモノである。
ワタシはミシンは普段ズボンのすそ上げなど、補修のために使うことが多い。縫い目の跡の方向が逆にできるため、服など独立したものを作るのは無理だと悟ったからである。
2日かけて、とびとびで今日の夕食前、枕カバーを一通り仕上げた。一枚布の四隅にヒモを縫いつけて結ぶ形とした。
きょう、作っている最中に布にミシンにつけた針をとおしてかけようとすると、数回今までどおりにミシンを動かしても布には針の穴だけついた。
念のため、反対方向から布が動くようにミシン針を別にした布に刺してかけてみる。そうすると、正常に動いた。今までとは逆の方向に。
しかも、速い。勝手に動く。かけようとしている布に同じようにミシンがけしたが、直っていた。想像以上にまっすぐ縫えた。
10年近く、これはミシンが不良品なのか?と思い込み続けたが、一瞬にして誤解となった。

感動モノだ!!!

縫い目の進行方向が逆であった原因は、ミシン右側にある〔折り返し〕レバーをカチッと音がしたあとの状態(つまり、”ニュートラル”ではない状態)にしたままでミシンがけしていたことであるとわかった。
『ふたたび』、レバーをカチッと鳴らしたあと、はじめは今までどおりに縫おうとしていたので、針の穴だけがついたのであった。

ぁあぁ~、すっきりぃ~☆